お母さん問題

青木さやかさんのエッセイ「母」のネタバレ・感想&母嫌いが幸せになるコツ

青木さやかさんのエッセイ母の感想とネタバレ&母嫌いが幸せになるコツ

「青木さやかさんのエッセイってどんな内容?」

「青木さやかさんみたいにお母さんが嫌いで悩んでいる。」

そんな疑問・悩みにお答えする記事です。

この記事で分かること
  • 青木さやかさん「母」のネタバレ・感想
  • 母嫌いにありがちな6つのこと
  • 母と良い関係を築けないとダメなのか?
  • 母と上手くいかない人が幸せになるコツ

このブログでは宇宙人から教えてもらった「闇メントレ」でメンタルをきたえ、幸せになるメソッドを紹介しています。

詳しいやり方については下記の記事をどうぞ。

>>メンタルを直接きたえられる「闇メントレ」の具体的な方法・やり方

青木さやかさんのエッセイ「母」のあらすじ・ネタバレ

「母」のあらすじを説明すると

青木さやかさんはお母さんが嫌い。

美しく国語の先生であるお母さんは厳しかった。

テストで良い点を取っても「どこを間違えたの?」

常に世間体を気にし、決して褒めてくれない。

そんなお母さんはさやかさんが高校生の時に離婚。

母を憎み嫌悪し続け、東京に出る。

芸人として成功するまでの

パチンコ、雀荘、ホステスの話なども描かれている。

そんなお母さんが「悪性リンパ腫」にかかり

延命治療をやめホスピスに入る。

ホスピスに入ると言うことは近いうちに亡くなると言うこと。

動物愛護活動仲間の武司さんから

以下のようなアドバイスされ

「世の中には、道理があるんだ。親孝行すれば、自分がラクになれるよ」

(中略)

「仲がいいって、いいもんだよ」

(中略)

「どんな親でも、親は親なんだ」

からの引用

青木さやかさんはお母さんと向き合い

お母さんとの最後の別れを良いものとするためにホスピスに通う。

あくまでも、わたしは、わたしだけのために、ここにきている。

からの引用

自分のためにお母さんと向き合う事を決める。

「母」との確執を解こうと頑張る青木さやかさん

母の姿がこの世から消えたからといって、わたしのこの嫌悪の感情がなくなるとは思えないのだ。きっと、この感情は、母がいなくなろうとも追いかけてきて、わたしを苦しめるに違いない。

からの引用

「母」との関係に悩む人は「母」を嫌悪することで

その感情に捉われ、自分を苦しめる事になる。

なので青木さんは「母」との確執を解こうと試みる。

何度も、母との確執をわたしなりに解こうとしてきた。

しかし、それは難しい挑戦だった。ある日は表面的に優しくできても、翌日には無理だった。旅行をプレゼントして親孝行した気になり、娘を預けて孫との時間を与えてあげた気になっていた。

しかし、どれもこれも、わたし自身の心の奥に澱んでいる母への憎悪をなくしてくれるものではなかった。

からの引用

私自身、母と良い関係を築きたい一心で

温泉旅行をプレゼントしたり

モノやお金をあげたりし

親孝行や仲良しなふりをしまくったので

青木さんの言葉はまるで我が事のように刺さります。

それでも「母」への「憎しみ」が抜けない

それでもなかなか「母」への憎しみは抜くことが出来ず。

こんなに母を憎んでいたのかということに気づいて驚いた。

からの引用

「母」への「憎しみ」をなかったことにすることも出来ません。

わたしは、一度生まれた憎しみの感情を、なかったことにはどうしてもできなかった。きっと、一生。

からの引用

そしてなんでこの母なんだろうと悩む。

もし、母が選べるのだとしたら、わたしはこの母を決して選ばなかった。わたしはアンラッキーだ。どうしてわたしには、この母が割り当てられたのだろう。

からの引用

私もなんでこんなジャイアンみたいな

母親に当たってしまったのかと何度も思いました。🥺

>>親ガチャとは?その意味と親ガチャに外れた人がやるべき4つの事

「母」との関係が上手くいってない人は共感出来ることうけあい。

青木さんは良いお別れが出来たとご満足されてらっしゃる様子。↓

わたしが本当にほしかった、母の絶対的な愛情は、あの夏から秋に、もらえたような気がしている。

それは、この先の人生を生きやすくしてくれる。

からの引用

最後はお母様が亡くなり

色々あったけれども

  • 最期はお母さんと向き合い良い関係を築けた
  • お母さんは不器用ながらも自分を愛してくれていたと実感

とハッピーエンドが本の大まかな内容です。

青木さやかさんのエッセイ「母」の感想

波打ち際で女の人と手を繋いでいる子ども

青木さやかさんのエッセイ「母」は

文才があり読み易く

情景が生き生きと目に浮かびます。

青木さんは国語のお母さんの影響もあり、小さい頃から沢山本を読んでいたそう。

本から読み取れるのは

青木さやかさんはとても芯が強くストレートな印象。

真面目がゆえに苦しい。

テレビで青木さんをみるといつも苦しそうだった。

嫌いなお母さまと良く正攻法で

向き合われたなと感心します。

私は途中でキレました。😭

青木さんが選択した方法は

世の中で推奨される&王道の

「お母さんと向き合う」方法ではないでしょうか?

世間的にも称賛を受けられ、美談として扱われます。

なので本としてもまとまりが良い。

もし青木さんのようにお母さんと向き合えるし

その結果に満足していると言う方は

これ以上この記事を読む必要はありません。

もし私のように

「お母さんと向き合うのムリ〜💢」という方は

こちらの記事をどうぞ。

>>お母さんと向き合う方法について詳しく解説。対決・死闘は避けてOK

「母」が売れる理由:母娘問題で苦しい人が多いから

青木さんのエッセイ「母」が売れているのは

青木さんのセンス・文章力があることに加え

同じように「母」との関係に悩んでいる人が多いからではないでしょうか?

私もその1人でした。

このように以前より親子関係について

話しやすくなってきているのは良い風潮ですね。

青木さんのように「母」と良い関係を築けなかった場合

青木さやかさんの本を読み

同じように「母」と向き合い上手くいけば

「世間的には正解」で達成感は得られることと思います。

それはそれで羨ましいですし

素晴らしいこと。

私もステキ&仲良し親子になってみたかった。

でも、もしお母さんが変わらず

あなたの事を全く認めず・愛してくれなかったら?

それは「美談」にはならず、罪悪感を感じ続けて生きていくのでしょうか?

私の例を挙げると

うちの母は「メンヘラ」で「強欲」なジャイアンタイプ。😂

母と仲が良いこと
母と仲が悪いこと

にしてしまうと、まさに下記の状態に陥ります。

この世の物語に翻弄される人は、母の精神状態に振り回される共依存の子と同じです。

お母さんが年齢を重ね

性格が変わるのでは?と期待する方もいるかもしれません。

世の中の「ステキな親子関係あるある」では

「母」は年齢と共に身体も小さく

性格も丸くなりますよね。

しかし、私の母はスポーツクラブに通いまくり

体力もありまくりで

性格も全く変わりません。😂

一周回って、ジャイアンって面白いよね。

お母さんマジウケる〜&サイコーと思えるようになりました。w

「お母さん」がどうであっても

「あなた」には関係はなく「あなた」は幸せになれます。

「相手が何かしてくれれば、自分は幸福になる」「相手のせいで自分は惨めである」というような考えが出てくるときは、自分の力を相手に捧げてしまったときです。自分の力を取り戻しましょう。相手が何をしようと、自分には選択し、決定し、幸福になる力があるのです。

心の傷を癒すカウンセリング366日 (講談社+α文庫)からの引用

家族だからと言って

「世間の常識」に従い、仲良くする必要もないし

「仲良しなフリ」をする必要もありません。

「正解」も「フツー」もありません。

>>変わってると言われるのが嫌で普通になりたいと思ってたけど普通はなかった件

「世間的な正解」はありますが

「世間的に正しい」と言われている方法を実行したとしても

それが「幸せ」に繋がるとは限らないと

自分の経験を通じて学びました。

「母」嫌いにありがちな6つのこと

母と娘が対立している様子

私の経験を元に「母」嫌いにありがちなことを解説。

①「母」は子に依存し、子は「母」に依存する

親としての役割に自分を同一化している母親や父親は、子どもを通じて自分がもっと完璧になろうとする。他者を操ることを通じて自分が感じ続けている欠落を埋めたいというエゴの欲求が子どもに向かう。

ニュー・アースからの引用

これは大抵の親がそうで

青木さやかさんの親が特別ではないのですが

親自身が幸せではない場合

親は子どもを通じてもっと自分が良くなるよう

子どもを利用(コントロール)します。

さやかさんが品行方正で成績優秀だとお母さんがほめられますね。

お母さんがほめられると自分が「良い母」になれるような気がします。

子どもは親を深く愛しているので

親の期待に必死で応えようとします。

相手を自分の都合で利用するのは愛ではありません。

しかし子どもは「愛」か「コントロール」か分かりません。

愛情を注いでくれるはずの人から受けたものがコントロールだった人は、それを愛情だと思い込む。そして依存、操り、あれこれと要求されることを愛情だと勘違いしてしまう。どれも愛ではない。愛とは、人にその人らしくあってほしいと願うことだ。

共依存 心のレッスンからの引用

親の意に沿えば良いのですが、そうでなければ否定される。

親は子どもを利用し(依存し、投影し)

子どももまた親に愛されてたい。

子どもが親に愛されたいのは当然のこと。

お互いに依存するので「共依存」の関係に陥りがち。

こうなってしまうのはお互いの不足感から。

>>投影とは?その意味を「ジャイアン・お母さん」を使ってわかりやすく解説

②共依存でバウンダリーの概念を知らない

これはもっと日本に広まって欲しいのですが

「バウンダリー」の概念を知らない人が多いです。

私もずっと知りませんでした。

母の機嫌が悪いと

「私が何か悪いことをしたからなのかな?」となりがち。

「母の問題」と「自分の問題」の境界線がなく

常に母の機嫌を取り

母の気分に振り回されまくっていました。

そして「バウンダリー」を知らないので

他人をコントロールしようとする人や不機嫌な人に振り回され

生きづらさを感じがち。

バウンダリーを知りコツをつかむと

かなり人間関係がラクになります。

大抵のお母さんも知らないので

子どもをコントロールしがち。

>>他人とのバウンダリー・境界線とは?分かりやすく解説

③「世間」「一般常識」の圧に弱い・フツーが好き

世間や一般常識では

親は子に無償の愛があるだの

「親子の仲が良い」のは良い事だと広く流布されています。

実際、動物愛護活動仲間の武司さんから

下記のようなアドバイスをされます。

「世の中には、道理があるんだ。親孝行すれば、自分がラクになれるよ」

(中略)

「仲がいいって、いいもんだよ」

(中略)

「どんな親でも、親は親なんだ」

からの引用

「母」嫌いな人は、このような事を

「周りの人」「世間」から耳にタコが出来るほど

何度も何度も言われます。

それが「社会常識」「正義」として。

出来れば本人もそうなりたいと思っています。

④罪悪感があり自己を否定する

「母」が嫌いな人はそんな「社会常識」や「正義」を

百も承知。

でもどうしても「母」が好きになれない。

「母」の要求に達するほどの良い子になれない。

その結果どうなるか?

「罪悪感」を感じます。

自分は「社会常識から外れた悪い子」と。

「ごめんなさい、わたしは、いままで、いい子じゃなくて」

からの引用

罪悪感を感じ

そして自己否定に向かいます。

「死ね死ね死ね死ね」の後に、「自分」と書いた。

からの引用

そのループ。

私自身、ずっと罪悪感を抱えてきました。

⑤お母さんが嫌いだけど和解したい

それが続くとしんどいので

お母さんとの和解を目指します。

出来れば「仲良し母娘」になりたいと。

お母さんを大好きになりたいと。

何度も、母との確執をわたしなりに解こうとしてきた。

しかし、それは難しい挑戦だった。ある日は表面的に優しくできても、翌日には無理だった。旅行をプレゼントして親孝行した気になり、娘を預けて孫との時間を与えてあげた気になっていた。

しかし、どれもこれも、わたし自身の心の奥に澱んでいる母への憎悪をなくしてくれるものではなかった。

からの引用

でも失敗する事が多い。

なぜ失敗するのか?

お母さんは別人格であなたの

「理想のお母さん像」にはハマってくれません。

お母さんは「別人格」で「他人」です。

「他人」をコントロールする事は出来ません。

私もめちゃくちゃ頑張りました。

残念ながら望むような結果は得られませんでした。

青木さやかさんは最終的に良い形でお別れ出来たと

ご満足されてらっしゃるご様子。素晴らしいですね。

⑥お母さんから認められ・愛されたい

子どもは親を深く愛しているから

親に認めて欲しい(愛されたい)ですよね。

自分さえ頑張ればなんとかなるんじゃないか?

と期待を持ち続ける人は少なくありません。

私自身も

  • どうすれば母はもっと私に優しくしてくれるのか?
  • どうすれば母はもっと幸せになれるのか?

と考え、あれこれ手を尽くしました。

自分さえ努力すれば、親はもっと良い親になってくれるはず、という切なる思いもあるのだと思います。「どうすれば親がもっと優しくなってくれるか」「どうすれば親がもっと幸せそうにしてくれるか」を中心に生きてきた子どもは、「毒親」の周りにはとても多いのです。そのような構造から自分を解放して、自分のために生きていくこと。それが、「ゆるし」の本質なのだと思います。「毒親」が自分に刷り込んだ自分のイメージから解放されていることも含めて。

「毒親」の正体からの引用

でもその無限ループから抜けられました。

幸せになるために親のマトリックスから抜ける

マトリックスのスクリーン

わたしには、もう根深く、母の信念が染み付いてしまっていた。もう取り除くことはできない。母を絶対者だと思って生きて来たのだから。

からの引用

青木さんも含め

「母」を絶対者だと思って生きている方が多いのではないでしょうか?

私もそうでした。

青木さんは母の信念が染み付いており

もう取り除くことはできないとおっしゃっています。

でも「取り除く」ことは出来ます。

親のマトリックスとは?親の価値観の世界

あなたの目的は「あなたが幸せになること」であって「お母さんと仲良くなる」ことではないですよね?

そうであれば「あなたが幸せになること」にフォーカスしましょう。

そのためには「お母さんのマトリックス」から抜けるのが先決。

私は偶然キレたことで

「母」のマトリックスから抜けられました。

母のマトリックスって?

マトリックス(基盤・母体・鋳型)

を言い換えると

「結界」「魔法陣」「フォーマット」

そこから抜け出ることが必要不可欠。

抜けるには「お母さんの価値観を一回ブチ捨てる」感じ。

一回。

注)嫌いになる必要はなく、一旦離れるという意味。

一回ガッツリ・キッパリ捨てて下さい。

ちゃんと捨てないとなりません。

一旦離れてお母さんを「近所のおばさん」位の距離感で

お母さんを1人の人間として再評価出来たら抜けられます。

親への感情も含め

俯瞰出来るフラットな視点を持つのが

最大のポイントかつ最初の一歩。

親のマトリックスから抜けるのは難しい

この世界は、父母のマトリックスにガッチリ魔方陣が張り巡らされている。

これに個人で立ち向かうのは狂気の沙汰。

今持っている価値観は、ほとんどが親からのインストール。

子どもは親を深く愛しているので

「親を否定する」ことは難しいですし

子どもにとって親は特別な存在。

子どもの頃から

潜在意識に「親への愛憎」が深く埋め込まれています。

さらに「社会の常識」「社会の圧力」「罪悪感」がタッグを組んで

あなたを「親のマトリックス」から抜けるのを阻止します。

なので、抜けるのはかなり難しい。

抜けてみて感じたのが

「母」は特別な存在で自分の「世界の中心」でした。

あなたをパソコンに例えるなら

お母さんの価値観のソフトウェアを

アンインストール(削除)する作業が必要です。

>>「お母さんの価値観」を捨てるべき最大の理由:インストールされまくり

それが出来れば「母」の影響を外せます。

青木さやかさんは親のマトリックスから抜けてない

青木さんがお母さんの最期、介護に通ったのは

「自分のため」とのことですが

「お母さんに自分を認めさせる」のが目的だったのではないのでしょうか?

なぜそう感じるかと言うと

私自身、一生懸命母と仲良くしようと躍起になり

「社会常識」や「周りの声」に従い

頑張って、表面的に許したフリをし

仲良しごっこをしていた時期に

>>お母さんを許せない。許すことが出来ない時にすべき7つのこと

青木さん自身「仲直り」は最初は「演技」だったと仰ってます。

霊能者の知り合い
霊能者の知り合い
負けてなるものか!みたいな「力み」を感じるね。

と言われ、ムカつきました。

図星だったんで。😂

青木さんがお母さんから受け取った手紙を

未だに開封出来ないのは

その手紙の内容が青木さやかさんにとって

「都合の悪いもの」だった場合

「自分は認めてもらえなかった。」

絶望してしまうからではないでしょうか?

「認め愛された良い子」である

「母」のお墨付きが欲しい。

だからこそ

そうではない可能性もある手紙を読むのは怖い。

「お母さんのマトリックス」から抜けていれば

「お母さんからの評価」に左右される事はありません。

ぶっちゃけると誰のお墨付きも本当は必要ないので。😂

あなたの幸せは「母」や「世間」の評価に左右されない

青木さんの本に共感し

これを「正解」として

親が亡くなるまでに「親と仲良く」出来なかった人は

生きづらさを抱えたままなのでしょうか?

そんな事はありません。

「お母さん」は関係ありませんし

「お母さんの影響」を外す事も出来ます。

言い換えると

どんな過去があったとしてもあなたには幸せになることが出来ます。

確執を抱えたまま既に死んでしまった親がいたとしても。

あなたの幸福は、あなたの親がどんな親であるかによって左右されなければならない理由はないのである。たとえ親はまったく変わらなくとも、あなたは子供時代のトラウマを乗り越え、親によって支配されている人生を克服することができる。

毒になる親からの引用

私はそれに気がついて一気にラクになりました。

「親」を捨てるとセットで「世間」を捨てられます。

そしてそれ以降は

自分で価値観を選べるようになります。

私は「母のマトリックス」から抜けるのにとても苦労しました。

人生最大の難関でした。

まず気がつかないし。

そして抜けた後、世界は自由だったと知り愕然としました。

そこから徐々にですが

親から植え付けられた価値観を一つ一つ抜き

徐々に幸せを感じられるようになりました。

親との関係は他の人間関係の鋳型となる

別記事でも書いてますが

結婚して夫婦関係が上手くいかないのは

親子関係(特に母親)を鋳型とし

自分の理想とする両親の代わりとして

パートナーに愛を求めるから。

愛着は、最初、母親との関係の中で育まれていくが、それが鋳型となって、他の大人関係にも適用されていく、そのため、母親との間で成立した愛着パターンは、すべての対人関係の土台となる。

マインド・コントロール 増補改訂版 (文春新書)からの引用

そのカラクリに気づき、自分を愛し自分を癒せば

本来の形でパートナーや子どもを愛することが出来ますし

それ以外の人間関係も上手くいくようになります。

だからこそ「母」との問題は

幸せになるためのカギを握っていて

それはそれで面白いなぁと感心します。

>>【実体験】インナーチャイルド・過去の記憶が癒された後に起こる変化とは?

そして「親のマトリックス」から抜けられないと

本当に以下のまんま。

この世の物語に翻弄される人は、母の精神状態に振り回される共依存の子と同じです。

まとめ:親のマトリックスから抜けよう

映画「マトリックス」も面白いですよね。😆

主人公ネロのようにどの世界を選択するか?

選択肢はあなたが握っています。

「青木さんが選択した方法」

「私が提案(選択)した方法」に

「良い」「悪い」はありません。

どっちでも良いのです。🙆‍♀️

どっちか「だけ」が正解と思うと苦しくなります。

どちらも一生懸命向き合おうとした選択の結果で

青木さんの経験と努力は

青木さんが勝ち取った「青木さんだけもの」で

他人がとやかく言う権利はありません。

その努力と行動は純粋にリスペクトします。

でもそれが出来なくても全然OK。

別の道もあります。しかもラク。

私を含めプチ毒親育ちは自分の外側に

「正解」を求めようとしますが

外側に「正解」はありません。

自分の信じるベストな方法を選んでくださいね。

記事まとめ
  • 青木さやかさん「母」のエッセイのあらすじと感想
  • 母嫌いにありがちな6つのこと
  • 母と良い関係を築けなくても幸せになれる
  • 母のマトリックスから抜ける

おしまい。

この記事が少しでもお役に立てるとうれしいです。

あなたの幸せを心から願っています。

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